2ちゃんねるのアイマススレで紹介されてたんだけど、こいつはすごい!
『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在
ときどき大量の緑の線が走るでしょ、これは画像の中でいくつかの点を検出してそれがどのように移動したかを追いかけている。カメラが移動するのに合わせてこれらの点がどう動いたかを調べて、そこからゴチャゴチャ計算することで二次元の画像から三次元の空間データを構築するわけ。
一度三次元データを構築してしまえば、カメラの動きに合わせて現実空間上の座標を追尾できる。これをノートパソコンでリアルタイムにやっちゃうんだぜ!
すでにスカウター風のHMDは(普及してないけど)製品化されているし、携帯電話に搭載されているような小型カメラで動画を取り込むこともできる。視線(カメラ)の動きはWiiリモコンに使われているような安価な加速度センサで十分に追尾可能。デバイスはもう揃ってるんだ。
あとはソフトウェアを確立すれば…何の役に立つかって?値段さえ安くなれば実用的な応用範囲もかなり広いはず。
でもまあ、真っ先に思いつくのはやっぱり電脳メガネだね。
こちらでは、はじめまして…のはず。<br>ARは以前からニコ動に上がってるものを見てて、気になってる技術です。結構色々遊んでる人が居ますよ。<br>sm2374033([電脳ペット] 初音ミクとあそんでみた(2))がオススメかな。
おおっ!<br>ARミク動画は見たことあるんですが、それはモーションのないフィギュア状態でした。<br>ネギ追いかけて歩き回るとは…ARって技術うんぬんを抜きにした楽しさがありますね。<br><br>それでですね、普通こういうARのデモではどこかにマーカーを置いてるんですよ。<br>「初音ミクとあそんでみた」だと後ろにある黒い四角がそれで、このマーカーがカメラに映っていないと位置計算ができないのでミクが消えます。(ときどき消えてるのはカメラがぶれてマーカーを検出できなくなっている)<br><br>で、上のリンク先のやつはその「マーカーを必要としない」というのが重要なポイントなんです。<br>画像から適当に参照点を検出して、カメラの動き(たぶんカメラにはWiiリモコンのような加速度センサーをつけてます)とその参照点の動きから参照点の三次元座標を算出する(しかもかなり多数の参照点を同時に計算している)という、より高度で負荷の大きい処理をしています。<br>この方法だとマーカーが不要でどこでも使えるだけではなく、カメラがぶれて画像からでは座標を取れないときでも加速度センサーの情報でトラッキングできるので「ミクが消える」といったことも起こりにくくなります。<br>カメラに加速度センサーつけなきゃいけないのがネックですけどね。きちんとカメラに固定しないとぐらついてノイズを拾ってしまうので。<br><br>しかしこのミクはおもしろい!ありがとうございました。